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市民体験農業を考える会
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5月21日 開園式 報告
2017.05.21
市民体験農業を考える会
事務局の中田です

今日から10月28日までの約6か月間
みなさんのお世話をさせていただきます
よろしくお願いします

今日は暖かくて風もなく、
今年初めてカッコウの囀りを聞きましたが
昔からカッコウの初音を聞いてから大豆の種子を播くのが良いといわれています
まさしく播種には最高の一日となりました

本日の内容
参加者 19家族57名(大人34名、子供23名)
関係者 北島さん、農作業指導4名、スタッフ6名
時間  9:30〜12:15

1. 開園式
・飯澤会長(北大名誉教授)、北島英司さん(園主)、瀬尾農場長のあいさつ、スタッフ紹介のあと
参加者のみなさんから自己紹介していただきました
今年は、初めての参加が12家族、継続の家族が9家族です
せっかくの出会いですので、約6か月間、
関係者も含めお互いに声を掛け合いながら楽しく過ごせたらと思います
 ・農園のきまりはよくお読みください
  不明な点などありましたらご連絡ください
畑に来るときは名札を忘れずに
 ・今後のスケジュールはお渡しした資料のとおりですが、
  天候によっては変更する場合がありますのでご了承ください
  変更する場合は、できるだけ早くメールでご連絡します
  なお、欠席される場合は、できるだけ早くメール、もしくは携帯(中田:090-7650-5249)まで
  ご連絡ください
   
2. 農作業
・今回は、自主管理圃場には
   とうもろこし、じゃがいも、枝豆を
   共同管理圃場には
   小松菜、水菜、インゲン、ニンジン、ホウレンソウ、かぶ、大根を播種しました
・昔から農家さんは、カッコウの初音を聞いてから大豆の種を播いていました
その時期が、一般的な野菜の種を播くのに適した土の温度になるころなのです
・トウモロコシ、枝豆は1か所に3粒ずつ、30cm(大人の足の間隔)、種の大きさの3倍の土をかけてから板で踏んでいただきました
「3・3・3」と覚えておいてください
1か所に3粒植えるのは、中には芽が出ないものもあるのと、
中でより生育の良いものを選抜することで良いものを収穫できること
さらにお互いに成長を競争させることで初期生育を促進させる意味もあります
種に土をかける場合、深く植えるとなかなか芽が出せないで土の中で腐ってしまうことがあります
浅く植えると乾燥して芽が出ません
足で踏むことで種と土とを密着させて乾燥しにくくします
枝豆は、芽の出はじめをハトに食べられないように不織布をかけておきました
・じゃがいもは種芋を使いました
種芋は害虫や病気のない環境で育ったものです
食用の芋を使うと害虫や病気が蔓延してじゃがいもが作れなくなることがあります
じゃがいもも、30cm(大人の足の間隔)、種芋の切り口を下にして、軽く踏んで土と密着させました
・基本的に、これらの野菜は、この後、水やりはしません
根は水を求めて深く土の中に伸びていきます
水やりをすると根は浅くなり乾燥に耐えられなくなり
頻繁に水やりをしなければならなくなります
・大根やかぶ、水菜、小松菜、ホウレンソウの種は小さかったですね
播くのは大変だったと思います
これらの種はさらっと土をかけてからしっかりと水やりをして、種と土を密着させます
これらの野菜は3,4日で芽を出します
  ・インゲンはマメ科の野菜で、枝豆と同じように植えました
  ・ニンジンの種は小さいうえに、とても軽いので、風で飛んでしまいます
   なので、コーティングしたものを使用しました
   ニンジンは発芽しずらい作物で、普通の野菜は1週間程度で発芽するのに対し
   2週間以上かかる場合があります
   また、粘土質の土壌を嫌うので、丘珠の畑ではこれまでうまく育ったことがありませんが
   いつものことなのですが、今年こそはとチャレンジしています

さて、次回は6月4日(日)です
9時30分までに北島ファームにお集まりください
自主管理圃場に2回目のとうもろこし、枝豆の播種
共同管理圃場には、キュウリ、なす、ピーマン、中玉トマトなどの野菜苗を定植します

欠席される方は事前にメールもしくは携帯(中田:090-7650-5249)にご連絡ください

漬物作りと修了式
2016.10.30
市民体験農業を考える会
事務局の中田です

今日は漬物づくりの季節を感じさせる
寒い一日でした

漬物づくりの講師の都合が悪くなり
ニシン漬けづくりをとりやめることになりました
ニシン漬けづくりを楽しみにしていたみなさんには
大変申し訳ありませんでした

●報告
 参加家族 10家族(大人18名、子供13名、計31名)
 関係者  北島さん、農業指導者2名、スタッフ7名、学生ボランティア1名
 時間   9:30〜13:30
内容
・漬物づくり
  10月23日に洗って干しておいた大根は
丘珠の寒風と天日で丁度よい具合に干し上がっていました
  今回は、ニシン漬けに代わって、
  醤油、味噌、酒粕、キザラを使った「なまくら漬け」と
  醤油、酢、砂糖を使った大根の即席漬けを作っていただきました
  なまくら漬けは大根を半割にして調味液に漬け込むだけ
  即席漬けも大根を銀杏切りにして、昆布と調味液に漬け込むだけの簡単なものです
  なまくら漬けは冷蔵庫で3週間ほどで食べることができます
  即席漬けは翌日から食べることができます
  是非、ご家庭でも作ってみてください

  因みに、なまくら漬けの大根がを食べ終わったあとも
  ニンジンやキュウリ、ゴボウ、セロリ、ヤーコンなどを漬け込んでも
  おいしくいただけます
 
 ・餅つき
   もち米は、サッポロさとらんど産のもち米(品種:白鳥もち)を使いました
   10kgのもち米を4回に分けてつきました
   つき上がったお餅は約12kgになります
   醤油ベースのお雑煮、みたらし、すりゴマ、納豆おろしで食べました
   お味はいかがでしたか
      
●お願い
 この後、報告書と一緒にアンケート調査票をお送りしますので
 必要事項を記載の上、同封の封筒でご返信願います

●追伸
 来年も事業を継続することになった場合
 来年の3月にメールで募集のご案内を送信させていただきますので
 ご応募願います

約5か月半にわたって、ご参加いただきありがとうございました
いたらぬ点、多々あったことと思いますが
お気づきの点はアンケート調査票にてご指摘いただければ幸いです

今日で今年度の事業は終了しましたが
この後も食や農に関心を持っていただければと思います

漬物用大根収穫作業 10月23日
2016.10.23
市民体験農業を考える会
事務局の中田です

今日は生憎、冷たい雨の降る中での作業となってしまいました
風邪をひかないよう暖かくして
早めにお休みください

今日で畑の作業は終わりです
大変お疲れ様でした

●報告
 参加家族 9家族(大人16名、子供12名、計28名)
 関係者  スタッフ5名、調理指導者1名
 時間   9:30〜12:00
内容
・漬物用大根の収穫など
   8月7日に播種した大根(品種:耐病総太り)は
   その後、天候不順のため発芽が遅れるなど
   生育が遅れて小さい大根が多くなってしまいました
   さらに、播種後に大雨が降り土が固く締まってしまったため
   根が地中に入り込むことができず
   たこ足のような大根が多かったです
   約200本の大根をたわしで洗って、4本ずつ束ねてタマネギ用のコンテナにかけて干しました
   
   手がかじかむような寒さの中での作業となってしましましたが
   子供たちが一生懸命大根を洗っている姿が印象的でした
   みなさんに頑張っていただき本当にお疲れ様でした

   この後、丘珠の強い風と天日の下、1週間干してから漬物にします

・ポップコーンの収穫
   通常、みなさんが普段食べているとうもろこしは甘味種(スイートコーン)といって未成熟の実を収穫します
   ポップコーンは爆裂種で株でしっかり熟したものを収穫します
   このほかに家畜の飼料となる馬歯種(デントコーン)などがあります
   
   収穫したものは天日でよく乾燥させてから
   フライパンなどで加熱して食べてください
    
 次回はいよいよ最終回です
10月30日(日)9:30から
場所は、サッポロさとらんど交流館ですのでお間違いなく
第6駐車場に駐車すると便利です
http://www.satoland.com/


当日は、今日干しておいた大根を使って漬物づくりをします
また、餅つき、雑煮づくりを予定しています
そして修了式を行います

用意するもの:エプロン、三角巾、包丁、まな板、
雑煮用の器、箸、皿などをお持ちください
材料費として大人800円、子供500円を徴収します
準備の都合上、10月28日(金)までに出欠のご連絡お願いします

さつまいも収穫と畑の後片付け
2016.09.25
市民体験農業を考える会
事務局の中田です

今日も、好天に恵まれ
暖かい一日でした

畑の後片付けも無事終えることができ
残るは漬物用の大根とポップコーン用とうもろこしだけです
(まだ、自主管理圃場の後片付けが終わっていないご家族は
できるだけ早く終えてください)

●報告
 参加家族 11家族(大人20名、子供14名、計34名)
 関係者  農業指導者4名、スタッフ7名
 時間   9:30〜13:30
内容
・さつまいも収穫
   収穫したさつまいもは「紅あずま」という品種です
   みなさんに蔓を植えていただきました
   節が3〜4節ほど植穴に入れて植えていただきましたが
   さつまいもはその節から伸びた根が肥大したものを食べています
   1株から大きなものが2,3本採れました
   さつまいもは表面の土を落としてから
   新聞紙にくるんで冷暗所で1〜2か月保存してから食べると甘みが増します
 ・昼食(たきこみご飯、豚汁、白玉ぜんざい)
    豚汁は畑で収穫したタマネギ「札幌黄」とじゃがいも「メークイン」を使用しました
    メークインは煮崩れがしにくいので
    煮物に適しています
    お味はいかがでしたか?
・かぼちゃの蔓の片付け
    かぼちゃの蔓は四方に長く伸びていましたね
    鎌で切ってから軽トラに積んで廃棄しました
    皆さんにお配りした白い色をしたかぼちゃは「雪化粧」という品種です
    冷暗所で保存さえよければ冬至まで持ちます
    緑色の大きめのかぼちゃは「えびす」という品種です
    小さめのかぼちゃは「栗坊」という品種です
    いずれも収穫してから2週間ほどたっています
    家で食べてみましたが
    まだ甘みが足りないように感じますので
    もう少し保存しておいた方がいいかもしれません
    ただ、保存期間が長くなるとべちゃべちゃになって
    腐ってくるので
    できるだけ早めに食していただくことをお勧めします
 ・タマネギのネット詰め
    今年は、昨年よりも小玉だったため10kgの収穫ネットに詰めていただきました
    「札幌黄」はほかの道産タマネギと比べると貯蔵性が悪いので
    年内に消費していただくのがいいと思います
    貯蔵腐敗も多いので
    ときどき腐っていないか確認してください
 
 次回は、
10月23日(日)9:30から
漬物用大根を収穫し、洗って、干すまでの作業を行います
ポップコーン用のとうもろこしの収穫も行います

 今回は、昼食は予定していません

タマネギの根切り作業とフレッシュトマトのパスタづくり
2016.09.04
市民体験農業を考える会
事務局の中田です

今日も、先週に引き続き好天に恵まれ
予定していた作業を無事に終えることができました

畑は終盤
畑に残る野菜もだんだん少なくなってきましたが
自主管理圃場のとうもろこし、枝豆は
収穫時期を逸しないように
頑張って収穫してください

因みに1回目のとうもろこしはもう全て収穫してください
2回目のとうもろこしも収穫時期を迎えています
採り遅れのないように
枝豆は1回目の収穫期は終わりました
2回目の枝豆は次の週末以降になります
とうもろこしは
冷蔵庫の前に鎌を置いておきましたので
畑に刈り倒しておいてください
枝豆も根や葉は畑に残しておいていただいて結構です

●報告
 参加家族 13家族(大人23名、子供15名、計38名)
 関係者  農業指導者3名、スタッフ8名
 時間   9:30〜13:00
内容
・フレッシュトマトのパスタづくり
   畑でとれた大玉トマト、フルーツトマト、ミニトマト、加工用トマト
   それにタマネギ、ピーマン、なす、バジル、ニンニクを使い
   オリーブオイルでベーコンと一緒に炒め
   コンソメ、塩、コショウを加えて煮込んでフレッシュトマトソースをつくり
   茹でたパスタと和えてできあがり
   タマネギ、紫タマネギ、しそ、梅に花かつおを加えて作ったサラダ
   キュウリ、ニンジン、ホワイトコーンを使ったサラダ
   と一緒にいただきました
   白玉と缶詰のフルーツなどで作ったデザートも美味しかったですね
・タマネギ収穫
    事前に根切りして、畑で乾かしておいたタマネギを
    タマネギに付いた土を落とし
    頭を2cm残し、根を切って
    ミニコンに詰めました
    この後、1か月ほど風に当てて乾かします
 ・かぼちゃ収穫
    ミニカボチャ(品種:栗坊)を収穫しました
    柄の部分を1cmほど残して切って収穫しました
    収穫したかぼちゃは
キュアリングといって
1週間ほど直射日光の当たらない風通しの良いところで保管することで
切り口を乾燥させて腐敗を防止するとともに
追熟させることで甘みが増します

最後に、一人一本ずつ、ホワイトコーンを収穫してもらいましたが
 お味はいかがでしたか
 ホワイトコーンなのに黄色の粒が混じっていたと思います
 これは近くに植えてあったイエローコーンやバイカラーコーンの花粉が飛んできて
 受粉してしまったからです
 これをキセニアといいます

 収穫したタマネギの中に白や紫のタマネギがありましたね
 紫のタマネギが出現したのはよくわからないのですが
 白のタマネギについては
 親の遺伝が出現したものです
 収穫したご家族については
 サラダなどで食してみてください

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